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モズアスコット(1回東京8日 11R 第37回 フェブラリーステークス(GI)出走馬)

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写真: モズアスコット(1回東京8日 11R 第37回 フェブラリーステークス(GI)出走馬)

写真: シャンパンカラー(2回東京6日 11R  第28回 NHKマイルカップ(GI) 出走馬) 写真: サンライズノヴァ(1回東京8日 11R 第37回 フェブラリーステークス(GI)出走馬)

撮影場所:東京競馬場(東京都府中市日吉町1番1号)

撮影日時:2020年(令和2年)2月23日(日・祝)午後3時13分頃

撮影地の天気:晴

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX90V

その他:この馬の父は2012年(平成24年)のチャンピオンステークスをはじめ英国(イギリス)のGIを10勝し、無敗のまま引退・種牡馬入りしたフランケル、母は2006年(平成18年)の米国(アメリカ)のGIIコティリオンステークスをはじめ重賞を2勝したインディア、父の父は2001年(平成13年)の英国(イギリス)のGIダービーステークス(エプソムダービー)をはじめGI3勝を含む重賞を4勝したガリレオ、父の母は2005年(平成17年)の愛国(アイルランド)のリステット競走を2勝したカインド、母の父は1995年(平成7年)の米国(アメリカ)のGI競走ホープフルステークスを優勝したヘネシー、母の母は重賞未勝利で通算成績9戦4勝のミスティーアワーである。主な勝鞍は2018年(平成30年)の府中の安田記念(GI)、2020年(令和2年)の府中の根岸ステークス(GIII)とこのレース(第37回フェブラリーステークス(GI))である。次走はオーストラリアのドンカスターハンデキャップが濃厚。この馬の鞍上はC.ルメール騎手が務めている。

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