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1986年8月山陰旅001 餘部鉄橋 特急出雲3号(再スキャン)

写真: 1986年8月山陰旅001 餘部鉄橋 特急出雲3号(再スキャン)

写真: 1986年8月山陰旅002 餘部鉄橋 特急出雲3号(再スキャン) 写真: 下地駅停車

1986年、大学2年のときサークルの旅行で山陰方面を乗り歩きました。
餘部鉄橋の下にある民宿で宿泊しました。
夜中、汽笛や鉄橋を渡る音に興奮し、なかなか寝付けませんでした。
晩御飯中でしたが、出雲4号の通過時はみんな窓に張り付きで、流れ行く列車窓の灯りを眺めました。

CanonA-1
Tokina28-70
フジクローム

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コメント (8)

  • トキゾウ(ゆっくり)

    「空の駅」ですね。

    2021年5月30日 16:39 トキゾウ(ゆっくり) (32)

  • ディテールup

    トキゾウさん、こんにちは。
    コメントとお☆さま、ありがとうございます。
    ほんと仰る通りですね。
    空の駅だけに、ホームへ行くのも結構大変でした。
    今はエレベータがあると思いますが、この頃は山道を
    登るといった感じでした。

    2021年5月30日 16:45 ディテールup (22)

  • コンギツネ

    ディテールupさんは 夜、余部鉄橋を列車が通るところをありありと思い出せるでしょうね

    自分は夜、列車の汽笛?が微かに聞こえると子供なのになぜか物悲しいような思いをしたのを覚えています。

    2021年5月30日 23:06 コンギツネ (0)

  • ディテールup

    コンギツネさん、おはようございます。
    コメントとお☆さま、ありがとうございます。
    汽笛が物悲しく思われたのですね。
    間接的ですが、私も中学生の頃だったと思いますが、海援隊の曲、思えば遠くへ来たもんだ、の歌詞に汽笛=悲しいと感じたことがありました。
    武田鉄矢さん主演の同タイトルの映画でも、切ない思いを感ずる場面がありました。
    餘部鉄橋を通過する出雲、初めてのシチュエーションだったことから、インパクトも大きかったですが、印象深いのは、小学生の時に幸田町の団地から見たブルートレイン全編成の走り行く姿です。まさに夜汽車という言葉がふさわしいと思いました。EF65の500番台が引いていた時代です。
    長くなってすみません。
    鉄道の思い出を話し始めると、ついつい語ってしまいます。

    2021年5月31日 08:43 ディテールup (22)

  • 肥後の風太郎

    35年前の懐かしい1枚ですね。 (^O^)/

    2021年5月31日 10:35 肥後の風太郎 (76)

  • ディテールup

    肥後の風太郎さん、こんにちは。
    コメントとお☆さま、ありがとうございます。
    35年も経っているのに、写真は色褪せずにしっかりと残っていてくれて、ありがたく思います。

    2021年5月31日 10:44 ディテールup (22)

  • 雨蛙0922

    余部鉄橋と出雲!
    素晴らしい×2のコラボですねー♪

    2021年6月1日 18:05 雨蛙0922 (10)

  • ディテールup

    雨蛙0922さん
    コメントとお☆さま、ありがとうございます。
    サークルの宿泊先が餘部の民宿で本当によかったと思っています。
    出雲1号の方は、寝坊して撮れませんでした。

    2021年6月1日 22:43 ディテールup (22)

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